ambai 雪平鍋 16cm アルミ ステンレス 雪平 IH対応 片手鍋 小鍋 ミルクパン アンバイ ゆきひら 鍋 小泉誠 日本製

ambai 雪平鍋 16cm アルミ ステンレス 雪平 IH対応 片手鍋 小鍋 ミルクパン アンバイ ゆきひら 鍋 小泉誠 日本製

特長 ambaiの雪平鍋は煮物、茹で物、出汁取り、ミルクパンにも使える万能鍋です。

新潟県燕三条の職人の手によって丁寧に作られています。

素材はアルミをステンレスで挟んだ三層鋼材。

内側は耐食性のある磨きステンレスでお手入れ簡単。

芯材は高い熱伝導のアルミ。

外側はIH加熱に適したステンレスで熱がムラなく伝わります。

注ぎ口の位置は真ん中より少しハンドル寄りにあり、お好きな分量をきれいに注げます。

また、目盛りがついているので、大まかな量なら計量カップいらずです。

ハンドル部分にチーク材を使用することで調理中も熱くならず、素手で持つことができます。

また、アクセントとなり、インテリアに溶け込むデザインにしてくれます。

仕様 サイズ:約W32.3×D17.4×H10.5cm 満水容量:1.2L 素材:ステンレス・アルミ三層鋼1.5mm、[柄]ステンレススチール、チーク材(オイル仕上げ) デザイン:小泉誠 生産国:日本 attention 直火、200Vと100VのIHクッキングヒーターに対応しています。

食洗機はご使用いただけません。

ambai 雪平 16cm IH対応 お味噌汁や煮物、茹で物など、 和食作りと相性の良い雪平鍋。

日本国内でのものづくりにこだわり、 使い手にとっていい塩梅(ambai)となる 道具を作り出しているambaiの 直火・IH対応の雪平鍋です。

新潟県燕三条の職人さんにより 手作業で丁寧に作られています。

熱伝導が良く、手軽に煮炊きできる雪平鍋は お味噌汁などの汁物や出汁取り、 煮物や茹で物など和食作りと相性がよく、 毎日のように活躍してくれそうなお鍋です。

アルミとステンレスの三層鋼材で それぞれの弱点を克服。

熱伝導の良いアルミ製のものが多い雪平鍋ですが、 焦げ付きやすく、IHで使えないという弱点が。

一方、ステンレス製は耐久性が高く、 IHにも対応するけれど、熱伝導が劣るという弱点が。

このお互いの長所を生かしつつ、弱点を克服するため、 ambaiの雪平鍋は、アルミをステンレスで挟んだ 三層鋼材になっています。

内側=耐食性のある磨きステンレスでお手入れ簡単です。

芯材=熱伝導の高いアルミで短時間でお湯も沸かせます。

外側=IH加熱に適したステンレスで熱がムラなく伝わります。

目盛と注ぎ口で使いやすさアップ。

鍋の内側・外側両方に目盛が付いており、 おおまかな量なら計量カップいらずで便利。

また、両サイドの注ぎ口は、 少しハンドル寄りに付けることで、 お好きな分量をきれいに注ぐことができます。

両サイドについているので、 右利きの方も左利きの方も使いやすくなっています。

インテリアに溶け込むデザイン。

デザインは家具デザイナーの小泉誠さんが手がけました。

建築から箸置きまで幅広いアイテムで 多くの人の心をとらえてきた小泉誠さんならではの、 こだわりの詰まったひと品です。

ハンドル部分には天然木、チーク材を使用。

油分を多く含むため、船のデッキ材にも使われるほど 水に強くタフな素材です。

調理中も熱くならず、素手で持てるだけでなく、 生活感あるお鍋のアクセントとなり、 インテリアに溶け込むデザインにしてくれます。

天然オイル仕上げをしているので、 木部のパサつきを感じたら、 食用のオイルを薄く塗っていただくと、 長持ちにつながります。

ちょっとお湯を沸かしたり、 離乳食作りにおすすめの16cmサイズ。

コンパクトな16cmサイズは、 1〜2人分のお味噌汁や、 ちょっとお湯を沸かしたりするのに便利。

少量ずつ作りたい離乳食作りにも重宝します。

ambaiの雪平鍋はサイズラインアップが豊富で、 全サイズでスタッキングもできます。

用途に合わせてサイズ違いで持つのもおすすめです。

ambai 雪平鍋 18cm はこちら>> ambai 雪平鍋 20cm はこちら>> ambai 落し蓋との合わせ使いで お料理の仕上がりをより良く。

雪平鍋と合わせて使っていただきたいのが、 木曽さわらで作られた、ambai 落し蓋。

落し蓋は直接お料理に蓋をするため、 素材に均等に熱が通りやすくなり、 味がよく染みわたったり、煮くずれを防いだり、 灰汁を取りったりと、 お料理の仕上がりを良くしてくれる優れモノ。

雪平鍋の底と同じ大きさで作られており、 合わせて使うとちょうど良いサイズ感です。

ambai 落し蓋 16cm 用はこちら>> ambaiのお話 ambaiは、日本国内での ものづくりにこだわります。

そして作り手とデザイナーが 関わり地域の特色や技を生かし、 道具の性能・素材・形状などのバランスを整え、 使い手にとっていい塩梅(ambai) となる道具を目指しています。



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